SUBARU サンバー 型式がTT2のお車。
走行距離が20万Km越で2回目のタイミングベルト交換です!まだまだ現役です!
カバーやショックなどの部品を外しタイミングベルトカバーを外します
カムシャフトプーリーのボルト3本を緩めて(カムオイルシール交換の為)タイミングを圧縮上死点に合わせて、タイミングテンショナーを動かしタイミングベルトを外します
そして ウォーターポンプ、クランクシャフトプーリーを外します
後は カムとクランクのオイルシールを外すと タイミングベルト回りの分解が終了です。
因みに ウォーターポンプは漏れがありましたので交換して正解でした。
このウォーターポンプは高い確率で漏れてますので、分解した時に漏れてなくても交換する事をオススメします。