無料点検中にブレーキ固着を発見。
原因は、キャリパーピストンのサビによる固着。
そもそもピストンが錆びる原因はシールパッキンが劣化しそこから雨水や泥水が入りサビがでてしまいます。
シールパッキンは定期交換部品です!サビがでる前に交換をオススメします!
キャリパーピストン交換とキャリパーシール交換、ブレーキオイルの入れ替えになりました!
このままにしておくとブレーキが固着、ブレーキパッドが熱を持ち、最悪はブレーキがきかなくなります!!!(修理箇所も増え修理代金も・・・)
早く気付いて良かったです!